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韓国の「日本人風」売春が一斉摘発
世界で「日本人女性」は人気らしい
日本風「着物」姿で接客、韓国人売春業者ら一斉摘発
2015/08/24 07:26ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は23日、風俗業に従事する韓国人女性に日本風の「着物」を着せ、外国人を相手に売春をさせていた業者、ブローカーら80人余りが摘発された。
警察は売春をあっせんした疑いでN容疑者(28)らあっせん業者3人、ブローカーL容疑者(34・女性)を逮捕。さらに、別の業者の関係者14人、実際に売春に及んでいた女性66人を在宅のまま立件した。
警察によると、N容疑者らは2013年から今年4月にかけ、韓国国内で募集した女性にマカオのマンションで共同生活させ、現地の高級ホテルに宿泊する中国人男性らを相手とする売春をあっせんし、5億4000万ウォン(約5500万円)余りの収入を上げた疑い。
ユ・ソヨン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
古来より「日本人女性」というのは奴隷として人気でしたが、現在でも「日本人女性と夜遊びしたい」という外国人は世界各国に一定数いるようです。
しかし実際のところ西洋人は我々がフランス人とイタリア人を見分けることができないのと同様に、日本人と韓国人を見分けることができないのです。
(掲載しているミニ丈の着物を見ると「こんなの着るのは縁日の時代遅れのギャルだけだろう!」と言いたくなってしまうオーナー様もいらっしゃるかもしれませんが……)
この「見分けられない」ことを逆手にとってビジネスチャンスととらえた韓国人がこのようなビジネスを展開していたのでしょう。
実際に業者単位だけではなく、個人の売春婦単位でも韓国出身の女性が「日本人」と称して客を取ることが海外ではままあるようです。
韓国人や中国人特有の「征服感情」
しかし、このように韓国人が日本人だと偽って売春ビジネスを行うのは、単なる「儲かる」という感情だけではないようです。
韓国や中国は日本に植民地支配されていた時期があったので、日本に対して強い反感(反日感情)を持っている人も未だに多くいらっしゃいます。
だからこそ「復讐したい」、「征服したい」という欲で日本人の女性を疑似的に抱きたいという気持ちもあるようです。
日本人としては大変遺憾なことなので関係を修復してほしいものの…こういった風俗の形態が海外にあるということは、今後、外国人観光客をターゲットにしていきたいというオーナー様の参考になるのではないでしょうか。
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