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2015
02
03 -
話題のJKリフレ「アキバ観光(くりおね)」に潜入した話
本日はデリヘルの話題ではありません
年が明けてもう1ヶ月が経ち、本日は節分ですね。
私は寝間着として赤いスウェットを着ているのですが、赤い色って寝るときに見るとあまりよくないそうですね。
じゃあなんで赤いスウェットなんか買ったんだよって言われそうですが数年前の節分の時に保育園のお手伝いで赤鬼役をやった時に買ったものなんです。
はい、どうでもいいですね。
ところで、節分で撒く豆は歳の数(数え年)とも煩悩の数(108個)とも言われていますね。
私は数ある煩悩の内の一つ、「JKリフレに行きたい!!!」という煩悩をひそかに達成したのでここでレポーティングします。
■JKリフレとは
「JKリフレ」は風俗店や飲食店ではないので届け出は不要である。
マッサージ店を開業する場合はあん摩マッサージ指圧師の資格が必要だが、リフレサービスが本来的なマッサージ行為といえるかどうかは曖昧で、従業員が資格なしで行っている。
「JKリフレ」は風俗店ではないことから、18歳未満の少女を雇用しても風俗営業法違反にはならない。
そのために高校を卒業した年齢の女性によるコスプレではなく、18歳未満の女子を含めた本物の女子高生が多く従業しており、そのことを売りの一つとしている店もある。
JKビジネス – Wikipedia
Wikipediaにはこう書いてありますが、実は2015年1月から現役女子高生の従業が禁止されてしまいました。
ということは今から行っても本当のJKには会えません。触れられません。
YESロリータ!NOタッチ!!
……いや、そこまでロリコンではないのですが。
(一応年上の妻がいます)
現役がいないならJKリフレではなくてJDリフレじゃんとか言わないでください。
誰もが思っていることです。
体験談のレポーティングの前に、JKリフレの存在を知って、行くまでの経緯をお話していなかったのでお伝えしようかと思います。
まず、このお店を知ったきっかけはとあるブログでした。
ライトな風俗から出会い系サイト、ネットナンパについて書かれているブログで、PV数なんかはこのブログの何倍なんでしょうか。ゆうに100倍はあると思います。
そこのブログの体験記が面白おかしく書いてあって気になっていた時、たまたまデリヘルの開業をサポートさせていただいていたお客様のお店が池袋にありました。
立ち上げの際は何度も事務所に足を運ぶのでその帰り道にお店の前まで行き場所の確認をしました。
つまりこの時は一人ではいる勇気がなかったんですね(笑)
それでは今度こそレポートに入らせていただきます。
1月某日、O先輩とJKリフレ、アキバ観光に潜入
会社を出て先輩と帰っていると乗換駅である池袋に到着しました。
小林「O先輩、僕行ってみたいお店があるんですけど一緒に行きませんか?」
O先輩「え?ラーメン屋?そうだね、やっぱり寒い時はラーメンだよね!」
小林「JKリフレです」
O先輩「……。」
普段はJRの改札を出て二手にわかれるのですが、二人で夜の池袋東口へ……。
私はここですかさずお店に電話をして予約します。
小林「イマスグィ!あ、いや、今すぐに2名行けますか?」
と無事に(?)予約を取って戦場に向かいます……。
浮足立つ二人が入った建物は池袋東口から徒歩6分くらいのやたらと階段が急な雑居ビルでした。
びくつきながら店内に入ると、ひょろっとした男性スタッフが説明をしてくれました。
●小林潜入当時(2015年1月時点)の料金体系
- 見学15分+リフレ30分6000円
- 見学30分+リフレ15分6000円
- 見学30分+リフレ30分8000円
※現在の料金とは異なります
私たちは初めてだったのでお兄さんがオススメする①を選択し、カウンターで料金を支払います。
そして個室…というには質素なつくりの”部屋”に案内されます。
このときに、店員さんに「懐中電灯と手鏡が入った」小さなスーパーの買い物カゴようなものを渡されましたが、使い方は後程知ることになります。
さて、この”個室”の内部は一畳半程の部屋で、その奥がマジックミラーになっています。
マジックミラー越しには制服を着たJD……もとい、似非JKが!!
“ここが天国か……。”
スマホをいじりながら体育座りをする似非JKたちがそこにはいました。
個室をよく見渡すとマジックミラーになっている壁の下部にバスケットボールが入るくらいの四角い穴が開いています。
箱型になっているところに何やら女性が座り始めます。
何と!箱の上面がアクリルになっていてスカートの中身が……!
そこに直接頭部をつっこんで、似非JKの下着を覗くのはもちろん
「頭を突っ込むのは…」というシャイなお客様は先ほど渡された懐中電灯と手鏡を使うこともできます(そうやって使うんですね……)
でも、このマジックミラーってうっすらこっち側見えるんですよね、たぶん。
ビビりなので何もしませんでした(笑)
ほどなくしてタイマーがなり、このサービスタイムが終了かと思いきや次の女性が!!
黒髪のボブカットでかなりの童顔です!なんだか本物のJKを見ているようです……。
その時女性が……手を、指を……スカートの中n(ry
これ、書いたらまずい気がしてきました(笑)
そんなこんなで15分が過ぎ、次はリフレタイムです。
見学の時に見た名札の番号で女性を指名します。
私はO先輩と好みが被るのを恐れ、ちょっと急いで指名をしました。
個室に現れたのは、前春に卒業した19歳。
軽く挨拶をして、オプションの説明を受けます。
緊張しすぎてあまり覚えていませんが3000円で●●●を枕にできるとのこと。
※伏字部分はご想像にお任せします
●●●に頭を乗せるには部屋が狭かったので私の足先が個室の外に放り出されます。
女性はうつぶせになり、いざ……!!!
「ぷにゅん」
!!!!?!!?
「ぷにゅぷにゅん」
い、癒されるッ!!!!!
●●●にこんな癒し効果があったとは!思わず顔をうずめます。
その際、●●●に触れるのは本来禁止だそうですが、指名した女性は許してくれました。
そして時間が来て退店、O先輩と合流しました。
なんと、O先輩も●●●まくらのオプションを選んでいたことが判明!
外見も似ている私たちですが、性癖ももしかしたらにているのかもしれません。
O先輩は風俗狂いだった時期もあり、池袋は庭だと豪語していました。
しかしJKリフレはそんなO先輩に新しい風を吹き込むことに成功しました!
これからもお小遣いに余裕ができたら行きたいと思っていたのですが……
「くりおね(元アキバ観光)」は摘発されてしまいました
確かにレポート部分でも書きましたがサービス内容は”風俗店”ではないもののグレーゾーンだなって言うような内容が多かった気がします。
ラップ越しにキスしたり、素肌にワイシャツ姿になったり、「女の子布団」というオプションの名のもとにで男性客の上に乗ったり……。
若くてかわいい子にオプションのお金を支払えば上記のようなことをさせてくれます。
中には裏オプションという風俗行為を交渉する女性もいたようです。
世間が言うようにJKビジネスを利用する人も、働く人も、仕掛ける人も、ただ規制をするだけではなくなりません。
もっというと、規制が厳しくなるとこういったビジネスは地下に潜り、いつまでたってもなくなることはありません。
若い子と非日常的なことをしているという感覚は楽しいかと思います。
おそらくデリヘルも同じような感覚でしょう。
彼女等のパートナーとはできないこと、頼めないことをやりたいという願望をかなえるような場所がデリヘルという風俗だったという話です。
この感覚に近いということはJKビジネスで働く女子高生にとって健全なわけがないですね(笑)
利用する方も、どこか後ろめたいことをしているという背徳感が楽しくなってしまう原因なのでしょう。
ですが本当に悪いことをしてはいけません。
あくまでもイメージや雰囲気を楽しむだけにとどめておきましょう。
この先JKビジネスは表だってきわどいサービスを提供せず、潜っていくことでしょう。
今まで利用していた方は躍起になってお店を探すことになるはずです。
そのうち開業事態に規制がかかったりするかもしれません。
今後もこの業界の動きから目が離せませんね。
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