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2017
01
24 -
【大阪】ついに松島新地で売春摘発
松島新地は飛田と並ぶ西の聖地
2017年1月13日、大阪府警は大阪市大阪市西区九条の料理店「恋心(ここ)」の経営者、前田志津容疑者(55)と店舗の入り口で呼び込みをする俗称“やり手婆”と呼ばれる引き子の女2人を、女性従業員に売春相手をあっせんした売春防止法違反容疑で逮捕しました。
逮捕容疑は、共謀して2016年11月6日と11月25日に店内で、20代と30代の女性に男性客2人を売春相手として引き合わせた疑い。
「その地区で売春が行われている」という情報を基に捜査を開始したのが事件発覚のきっかけ。遊びに来た男性客に任意の事情聴取を行い逮捕に至りました。
「料理を出していたわけではない」と2人とも売春営業を認めています。今回摘発された「恋心(ここ)」があるのは、飛田新地と並ぶ大阪の“ちょいの間”である松島新地。90店舗ほどのちょいの間が軒を連ね、コストパフォーマンスに長けていることから多くの“ファン”もいました。
「恋心(ここ)」は少なくとも2013年1月から“料理店”として営業を開始。20分10,000円、その後10分毎に5,000円が加算される料金体系だったといいます。
同業者らは「え、全然知らんかった。いつ?」と一様に驚いた様子。「恋心(ここ)」については「あんまり20代の若い子はいなかったんちゃうかな」と話しています。
ある同業者は「年末は警察も巡回してたけど、最近は逮捕されたとか聞いてなかったから怖いね。男の人にとっても、こういうところが減っちゃうと困るでしょ?」と語りました。
大阪府警として大規模な風俗店の取り締まり号令がかかっているわけでもなく、松島新地の摘発例は過去にもありますが、それでも今回の摘発は2016年4月以来。
今回の摘発が松島新地の他のお店や風俗街の一斉取り締まりに拡大する可能性はあるのでしょうか。
捜査関係者は「事実行為をとるのが難しい」と、実際にコトに及んでいる現場の摘発の難しさを指摘しつつも「個別の情報があり裏が取れれば、淡々と取り組んでいきます」と話しました。
参照元:東スポWeb
五輪かどうかにかかわらず、違法風俗は正直きつい
今回の摘発はあくまで「松島地区で売春が行われている」という情報をもとに捜査員が動き出したことにより摘発がされたというストーリーのようですが、五輪に向けて
- ○ 外国人を不法に雇っている風俗(合法のつもりでも女性が不法入国・不法滞在している場合も含む)
- ○ スカウト・客引き
- ○ ソープランド
- ○ 外国人を雇っているエステ(韓国エステ・チャイエスなど)
- ○ ちょんの間(新地)
- ○ AV関連のプロダクション(近年の強制出演問題を受けて)
の6業種についてはほぼ間違いなく監視の目が厳しくなることが予想されます。
しかしそうでなくても違法風俗は存続するためにはなかなか厳しいのが事実です
701 :2014/09/21(日) 02:10:50.39 ID:qt4tILhL0
めぐみも一瞬きつマンっぽいが、ゆるかったな。703 :2014/09/21(日) 02:29:15.93 ID:lJ6z/pV+0
ユルユルだとなえるわ
入り口キツキツで中じんわりぐらいの子が最高やね
参照元:松島新地2014
お客様からクレームが入らず、なおかつ料理店なら“料理店”の体を守って運営できているならまだしも(飛田新地の場合は、料理店なので入店すると“料理”が出ます。)、上記のようなお客様のクレームが入ってしまって警察に「売春している」と駆け込まれてしまったらアウトですし、料理店なのに料理を出さずにちょんの間として営業している時点ですでにアウトなわけです。
デリヘル経営コンシェルジュはこういったちょんの間業界とまったく接点を持っていませんが、五輪があろうとなかろうと“違法風俗を経営し続けること”は至難の業なのです。
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