コロナウィルスでの集客下落や対策や考え方について

2020 02 27

コロナウィルスで都内では出張客や学会等で都内に来られるはずだった医者等が

相次いで出張キャンセルやが学会中止等で来なくなり

キャンセルが出始めているという声を多く聞くようになりました。

いつ収束するのかわからないものに対してなにもしないで待つのもきついもの。

また、コロナが落ち着いても次は東京オリンピックもありそうなると都内のホテルなどは

海外からの客でなかなかホテルを利用できなくなるためにデリヘルなどはダメージを食らう可能性が出てきます。

いまコロナでどのお店もなかなか集客しづらいかとおもいますが逆に女性の問い合わせが増えている印象がある。

お店の売上が下がる→稼ぎづらい→それはもっと稼げるところにいこう

こういう考え方をしてすぐに動くのが女性である。

だからこそ、いま求人に関して求人ページの見直し及び強化や求人媒体に出すというのも理にかなっている。

いまのうちに他店から流れてくるような女性を確保してコロナが収束次第すぐに売上が上げられるような準備をすべきである。

コロナがどんなに流行ろうと世界最古の職業である風俗はなくなりません。

交際クラブなどが一番わかりやすいのですが

リスクに敏感な富裕層の投資家や経営者が控えるようになっても

実際に、本当によい女性がいるならばいつもと変わらずに紹介依頼がたくさんきます。

だからこそ、いかに良い女性を登録させたり在籍させるかである。

メンズエステもコロナが続くようならばやり方を変えることも視野に入れていくべきである。

このやり方は・・・・個別相談で。

そしてどの風俗業界にも言えるのが待ち営業ではなく

いまは攻めの営業が必要である。

その攻めの営業をするためにはリストが鍵になってきますね。。。。。

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