これからの業界（デリヘル・交際クラブ・メンズエステ）

2018 04 12

これからの業界（デリヘル・交際クラブ・メンズエステ）

風俗・デリヘル業界

これからの水商売や風俗などの女性を扱う商売がどうなるか？

最近、すごく感じるのが女性個人が個人事業主の如く

ある程度お金を持っている男性などから個人でお金を引っ張るケースが

増えているように思える。

元々こういうニーズがあるからこそ西麻布あたりにある会員制のバー的なところにも

女性が集まり個人的なパパ活などをしているケースもありますし

デリヘルでもお店に通さずに個人で陰でやるケースもちらほら聞いている。

お店やクラブというバックボーンがあるから安心できるという点をあまり

わかっていないようであるが。

パパ活アプリなどのまだ危険度があまり認知されていないようなものも

タケノコのように出始めている。

そういった中で交際クラブはもっともっと需要が伸びるはずであるが

いままではとは違う方向性のものが増えるはずである。

いまあるものは根拠がないのに高級と言うクラブがまだまだたくさんあるが

これからはもう少し使いやすい金額で軽いものが増える。

どう見ても、「ソフト」「軽い感じ」「グレー」的な

本格的ではないものが増える。

その証拠にメンズエステも増えている。

女性とやりたければデリでもソープでも行けばよ。

そこを選ばずにメンズエステ。

交際クラブもパパ活というよりも飲み活や食事活的な

ものが出てくるはず。

そして、いまの若い男性自体が本格的な風俗や水商売よりも

そういう方の軽い方にいきやすい。

本来のキャバクラがガールズバーになったり

キャバクラが出勤を取らない会員制のバーになったり

風俗から抜かないメンズエステを男性が選択したり

交際クラブからギャラ飲みの方にフォーカスされたり

水商売も風俗もなくなりはしないが時代の流れで

変化を求められいるときだとおもう。

どの業界も時代の流れを読んでどう進化させていくか。

デリヘルや交際クラブやメンズエステはある意味

他の業種よりもお金を掛けずに見た目と内容を変化させることができる。

この３つの業界の動きをよく見て、それぞれの良いところを採り入れて

新しい形にしていくことが早いと思う。

そのためにも、流行っているお店に実際に行ってみたり

体験することが大切である。

儲かっているお店ほど、次の展開と自店の改善のためにも

そうすべきである。

私は自身のお客様で儲かっているお店ほど、その儲かったお金で

良いレストラン・良いホテル・面白いところ・過激なお店などに

積極的に行くように伝えている。

お店のオーナーや責任者は常にアンテナを張り続け

会社やお店に改善をもたらすのが仕事である。

2020年まで勝負だと思う。

いまから2020年以降を楽に乗り越えるために準備を。

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