2016

12
27

“ババア”が今、人気らしい

「ババアなんか売れない」そんな時代も終焉?

今でも風俗の男性客の間でよくきく「かわいい子を狙って風俗に行ったのに、家にやってきたのはとんでもないババアだった。」というお話。
しかし“地雷嬢”のひとつの要素である「超熟女」が今風俗業界で注目されているとご存知でしたか?どうやら近年、60~70歳といった、閉経も更年期も過ぎた女性が多く在籍する“超熟女風俗”が密かなブームに沸いているようなのです。


のように、これまで超高齢風俗といえば「どうせ人気が出ないであろうから、激安で本番行為を店側が横行させる」、「働いている女性自身も体力がなく、素股などができないから手っ取り早く本番をやろうとする」など本番と切り離せないような文脈で語られることが多かったのですが、なぜ今そんな“おばあちゃん風俗”が注目されているのでしょうか。こちらの参考記事をデリヘル経営コンシェルジュが今回も要約・解説していきます。

「ババア」を求めているのは、シニアと若者である


かつては風俗業界の地雷の筆頭格といわれていた熟女が今注目されているというのはまだしも、それでは具体的にどんな人が熟女を求めているのでしょうか。答えはシニアと若者です。

近年“若者の風俗離れ”が進んでいるといわれるいっぽうで、元気なシニア層が増えているとも言われています。そんなシニア層に熟女風俗は人気なようです。
70~80歳のシニア層の男性にとっては、たとえ熟女といえども60代・70代の女性は“若い”女性ですし、仮に80歳の風俗嬢がいたとしても“同年代”ですから当然と言えば当然かもしれません。熟女だからこそ若い女性にはわからない昔話にも花が咲きますし、バイアグラの服用や高齢者特有のペースにも柔軟に対応してくれるというメリットもあります。

また、シニアとは対照的に熟女風俗は若者にも人気があるようです。若者の風俗離れと同時に言われるようになってきた「若年層の草食化」がこの人気の大きな要因となっています。
「失敗したらどうしよう」「早漏と思われないか」といった不安や、「なかなか女性に声をかけられない」といったプレッシャー解きほぐしてくれる熟女は彼らにとって大きな“癒し”になっているようです。

超高齢風俗嬢はお金のためにポジティブに働く


そんなシニアと若者に人気の超熟女風俗ですが、党の風俗嬢たちはなんのために働いているのかというとほとんどがやはりお金のためといいます。
しかし、少し下の熟女世代(40-50代)が「子供の学費のため」「家計のため」「美容のため」に働くのに対して、彼女たちは生活費を稼ぐのが目的です。
また、「仕方なく働く」というだけではなく「自分の身体が金になる」というある種の“ポジティブな図々しさ”を持って働いているのだとか。

これから超高齢社会になるといわれている日本。
若い女性のなかでも“いい女性”をお店が取り合っているというのがいまの風俗業界の常なのかもしれませんが、もしかすると熟女風俗に勝機があるかもしれません。
近年では年齢よりもずっと若く見える“美魔女”といった言葉も広く普及していますし、高齢者がお金を持っているため、彼女たちの美に対する基準も以前よりぐっと上がってきています。
一筋縄ではいかないかもしれませんが、ほかのお店の成功例を参考にしながら乗り込んでみるというのもひとつの手段ではないでしょうか。

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