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2016
04
05 -
ゴールデンウィーク(GW)後のデリヘルの営業と求人はどうすれば良い?
デリヘルの稼ぎ時であるゴールデンウィーク(GW)が終わった後の戦略は考えられていますでしょうか。
現時点では1ヶ月以上も先の話になりますが、今から先々を見据えての運営の戦略を立てておくに越したことはありません。ゴールデンウィーク(GW)が終わった後のデリヘル業界の流れをお伝えいたします。
ゴールデンウィーク(GW)が終わった後の営業は6月末のボーナスまで辛抱しましょう
業界的にはゴールデンウィーク(GW)が5月におけるデリヘル営業のピークとなります。
連休中はお金を使う方が多いですが、連休が終わると「自粛」に入る方が多くなります。
1月2月のように業界問わずの閑散期という程ではありませんが、ゴールデンウィーク(GW)中に比べると電話の本数は少なくなることが予想されます。
宣伝広告にかける費用は多すぎず、少なすぎずで通常通りにかけていくのが良いでしょう。
デリヘルで利益を出しているお店は平均して50万円はかけています。
そのため50万円を広告にかけるお金の目安として、経営していくと良いでしょう。
また、連休でお金を使ってしまった方のために、キャンペーンと称して入会金をオフするなど料金を少し下げてみるのも1つの手です。
ゴールデンウィーク(GW)のあとのデリヘルの稼ぎ時は6月末のボーナス時期です。
ボーナス時期となるまでは堅実な運営を行うことをオススメします。
■ゴールデンウィーク(GW)後の求人について
ゴールデンウィーク(GW)が終わった後の6月末に向けて女性を確保するように動くのが良いです。
基本的に性風俗の業界は女性の数が多いに越したことはないです。
そのため常に求人の募集は行っていく必要がありますが、そのなかでも要所で求人により力をかけていかないといけないタイミングがあります。
それがゴールデンウィーク(GW)後だと6月末のボーナス時期なのです。
連休でお金を沢山使ってしまう女性も多いので、そのような女性をターゲットに広告の文言を設定して打ち出してみるのもおもしろいでしょう。女性はいるに越したことはありません。
しっかりとお店のPRをしていきましょう。
■長期的な戦略を立てることにお悩みの方はご相談ください
デリヘル経営は1日の本数ばかりに目が行ってしまいますが、短期的な目線になるのではなく長期的な目線をもって運営に臨むことが望ましいです。
1年を通して営業や求人の方法を考えるとなると、忙しい業務の合間に行うのは難しいと思います。
弊社では過去12年間に渡り、デリヘルの開業、経営に携わってきたので、業界の傾向を含めてお話することができます。
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