-
2016
04
03 -
ゴールデンウィーク中のデリヘルの営業3つのポイント
あと1月ほどでゴールデンウィークを迎えます。
世間では休暇を楽しむ人たちで溢れますが、デリヘルを経営している方にとっては絶好の稼ぎ時になります。
稼ぎ時であるゴールデンウィークに事前に準備をして臨めるようにチェックしておきたい3つのポイントをお伝えいたします。
1.いまからゴールデンウィーク中に稼働できる女性を確保しましょう
あと1ヶ月でゴールデンウィークに突します。帰郷する女性もいるでしょうが、特に里帰りする予定のない女性には出勤してもらうようにお願いしましょう。
お店によってはゴールデンウィーク中に特別手当を付けてでも引き留めようとするところもあります。
女性を確保しなければお客様から連絡があっても売り上げに繋げることはできません。
どれだけ女性を確保した状態でゴールデンウィークに望めるかが重要です。
大衆店は女性の数を揃えることができればゴールデンウィークに売上を伸ばすことができる傾向にあります。
高級デリヘルを利用するのは富裕層の方々がメインなので、長期休暇の時には家族全員で海外旅行に行ったり、遠出することも多いです。 そのため、高級デリヘルは長期休暇であっても電話の鳴りは変わらないのですが、大衆店の場合は稼ぎ時となるので、しっかりと女性を揃えて臨むようにしましょう。
2.半月前には予約割引を実施するのも手
ゴールデンウィークには東京に遊びにきた方が、そのまま風俗に流れてきます。
地方から東京に来られる方は事前に予定を立てて行動しますので、風俗も東京にきてたまたま目に入った所にいく可能性は低いです。
旅行のスケジュールと同じで風俗に関しても事前に、どのお店を利用するのか品定めをするため、半月ほど前から予約割引を実施するのは1つの手でしょう。
旅行のスケジュールの1つとしてデリヘルを組み込んでもらうイメージです。
予約形式にしておくことでゴールデンウィーク中のお客様の入りもある程度読めるようになるので、確保しておくべき女性の人数等も見えてきます。
3.一見のお客様が増えるのでGWキャンペーン等を実施する必要性は薄い
ゴールデンウィークはお店にくるお客様の客層が変わります。
地元に住んでいて常連客となっている人は里帰りするか、どこかに旅行に行く可能性が高いです。
客層は東京に遊びにきた一見の方なので年に1回しか東京に来ない方々です 1年に1回しか遊びに来ないので、キャンペーンによる数千円の値引きをあまり気にしない方が多いです。
女性を揃えていれば自然とお客様は入ってきます。
割引しようと考えているお店は「通常料金で打ち出して、割引予定の金額を女性に渡す」ほうが女性を確保できてお店をまわしやすくなるのではないかと思います。
デリヘル開業は弊社へおまかせください
へ デリヘルは長期休暇や、各イベント事にお店の情報の打ち出し方や戦略を変えることで売上をあげることが可能です。
弊社では12年間に渡りデリヘルの開業をサポートしてきました。
高級店をメインに開業のお手伝いをしていますが、大衆店のサポートも行っておりデリヘル開業に関して第一線を走っていると自負しております。お気軽にご連絡くださいませ。
デリヘル・風俗・交際クラブの開業や集客に関する無料のお悩み相談
弊社では、デリヘル・風俗・交際クラブの開業に関するお悩みやご質問や集客、経営に関するご相談について無料にてご相談していただくことが可能です。 どのような些細なことでもまずはメール、またはお電話より無料相談にお申し込みください。