2019

01
09

交際クラブの開業について

交際クラブの開業の問い合わせが増えてきます。

これはアプリなどの影響もありパパ活という言葉が流行ったせいでも

あるかと思います。

大手の交際クラブに所属していたスタッフさんが辞めてから開業したり

登録していた女性が自ら運営をはじめたりなどさまざまなケースもあります。

*業界的には元いたクラブに話も通さないで開業するスタッフはいかがなものかと。

または、プロダクションやスカウトマンたちが自らはじめるケースもあります。

なんらかの女性を集められる人がやりやすいですね。

交際クラブは他の業種のデリヘルなどの風俗よりも女性が集めやすいのは確かです。

ただし、以前よりはパパ活の影響もあり茶飯女と呼ばれるような軽いノリの女性も増えたのも

事実です。そこをどうクロージングしていくかと。

そもそもそういう軽い女性たちをギャラ飲みなどに使う手もあるかと思います。

私が見ていて、交際クラブ→パパ活アプリ→ギャラ飲みという流れでいま来ているかと思います。

そもそもギャラ飲み自体も交際クラブがこんにちの件数になる前に

六本木や銀座などでは個人エージェントが企業相手の接待としてや

人脈形成のためやこずかい稼ぎでやっていた人がそこそこいました。

交際クラブ・パパ活サービス・ギャラ飲みなどのサービスをいかに融合させていくかが

今後の先を見据えての動きになるかと思います。

最近ですと、街コンなどにいって探すのが面倒なのでいきなりしょっぱなから

いきなりデートというアプリも流行っているようです。

こういうものを交際クラブに組みこんでいくのもありだと思います。

とにかく、いまはソフトサービスが主流になりつつあります。

そのソフトサービスで集客や求人を募って、次にどこに当てはめていくか。

 

ネットで昔流行った情報商材を売るやり方に似ています。

まずは、10万件のメールリストを集めて、そこから5000円くらいの情報商材を売りつけて

5000円の情報商材を買った奇特な方に1万の情報商材を売りつけ、1万の情報商材を買った人の中から

また10万くらいの情報商材を売りつけて、またその中から100万円の情報商材を・・・・・

上記は情報商材の売り方のすごく簡単な説明ですがこれを交際などに当てはめると

交際クラブに入りそうな層をターゲットとして、まずは交際クラブより軽いギャラ飲みで人を集め

そこからパパ活のサービスを流し込み、最後に入会金が高めの交際に落とし込む。

こういうような仕組みを作っていく方がやりやすいかとおもう。

 

または、そもそも女性に興味があり、高いお金を出せる人を集めやすい

高級デリヘルを開業してそこから男性を交際クラブに流し込むなども面白かと思います。

*届け出の関係で上記には注意が必要ですが。

あまり、上記以上に具体的に書くと真似する人が出てくるのでここまでとしますが

続きはセミナーで・・・・・

交際クラブや高級デリヘルやメンズエステの開業に興味を持っている

「熱い人」男性でも女性でも是非お問い合わせください。

*実際に女性で起業してうまくいっている当社クリアント様は複数店御座います。

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