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2015
12
17 -
デリヘルはやっぱり儲かる
お店が乱立していても…
風営法が改正されてから、デリヘルは開業ラッシュが続いています。
- ● もう新規開業しても儲からないのではないか
- ● デリヘルの市場はもう飽和しているんじゃないか
- ● そもそも儲かるということ自体が嘘で、騙されているのではないか
弊社に開業相談にいらっしゃるオーナー様の中にはこのような心配をなさっている方もいらっしゃいますが、結論から申し上げれば「それでも、儲かります」。
確かに近年の開業ラッシュでデリヘルが増えているのも事実ですし、10年前のように「デリヘルを開業すればそれだけで儲かる」というような時代でもありません。
しかし、弊社がそれでも「デリヘルは儲かる」という理由の1つに”需要がなくならないこと”を挙げさせていただきます。
デリヘルという業態に関わらず「風俗」というものはいつの時代も万国共通である産業で、「世界最古のビジネス」といわれているほどです。
日本で最古の性風俗ビジネスは、巫女が神様と意思疎通を行う舞や歌を行う一環として行っていた性行為といわれています。
ここまで古い時代から、脈々と求め続けられている性風俗というビジネスは、確かに”衰える”ということはあれど”なくなる”とは考えにくいでしょう。
→性風俗の歴史についてはこちらのサイトで詳しくご確認いただけます。
というのも、仮にもし完全に法律などで性風俗を規制してしまった場合、需要だけが残ってしまい、風俗業界自体が闇に潜ってしまうからです。
もし性風俗業界が闇に完全に潜ってしまった場合
- ● そこで働く女性の人権は無視されるでしょう
- ● 安全性や衛生面にも問題が出て、性病が蔓延することでしょう
- ● 反社会組織が手を伸ばすビジネスになってしまい、犯罪の温床になるでしょう
- ● 女性を人身売買のように扱う業者も出てくるでしょう
以上のようなことを警察が「よしとする」というのはあり得ません。
完全に性風俗を禁止するのではなく、届出制を徹底し、本番行為を禁止することで、風俗業界の実態を把握・管理することで以上のような”最悪な事態”をうまく防いでいるのです。
現在新規開業ができる性風俗ビジネスは、ほとんどがデリヘルです。
確かに多くの人が連日チャレンジを挑んでいる業界ではありますが、まだまだマーケットが飽和したわけではありません。
儲かるために必要なのは、素人ではなくプロの声
しかし、せっかく「デリヘルを開業しよう」という目標を持たれても、諦めるように仕向ける人たち(ドリームキラー)がいます。
おそらくその方々は、身近で、オーナー様の身を案じているような方ではないでしょうか。
彼ら、彼女たちは、失敗や風俗業界特有のリスクを心配していたり、成功したときに関係が希薄になることを恐れているのです。
しかし冷静になって考えていただきたいのは、彼ら・彼女らは「その道のプロ」なのでしょうか。
「餅は餅屋」という言葉があるように、デリヘルの開業もできるだけ専門家に質問するよう心がけることをお勧め致します。
もちろんその”プロ”の見極めにも十分注意が必要です。
- ● ただただ自分たちが儲かりたいからアドバイスをしているのか
- ● それとも、オーナー様と同じ方向を向いて、売り上げを立てるという目標を達成させるための助言をしてくれるのか
しっかり見極めましょう。
後者のパートナーを見つけることができれば、デリヘルで儲けることはそう難しくないと思います。
弊社も多くの開業希望者の方々と同じ方向を向いて、オーナー様の目標を実現させるために日々精進させていただいております。
- ● 物件を探したい
- ● ホームページを作りたい
- ● 事業計画がわからない
- ● どこで開業したらいいのかわからない
- ● そもそもデリヘルって儲かるっていうのがまだ信じられない
デリヘルの開業に関するお問い合わせであればどのようなことでも結構です。
まずはお気軽にお電話・お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
担当が誠意をもってオーナー様のご相談にお答えいたします。
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