コロナの先を考えてみて・・・・・

2020 04 26

コロナ影響を各業界がダメージを食らっているのは確か。

キャバクラなどは家賃、人件費、そして最近だと良い人材確保のために

社会保険完備も増えているのでその税金も稼働していなくても負担になります。

でかいキャバクラグループになると休業しているだけで月に数千万も消えてところがあるくらいです。

ただ・・・・数年前からずっと思っていてこのブログでも書いたことがありますが

もうキャバクラの時代ではないのかとおもう。

というよりも、よくここまでキャバクラが持ったものである。

シャンパンやワインを開けて数万～数十万というのはもう古いとおもうし、

これからコロナが落ち着いてもそこに経費で使えたとしても金を使う人が確実に減るはず。

いま休業中でウェブを生かそうとしているところも増えてますが

これからは派遣型のキャバクラが出てくると思う。

コンパニオンオン派遣の届出等を出す必要が出てくたり他の届出でうまくやる必要がありますが

高い家賃やスタッフ人件費を考えても少ない投資でチェレンジできる。

業界で働いている女性もわかったはず。

お店に頼りすぎるといざお店が休業等になると給与が減ったりもしくは支給されないかを。

これからは水商売も風俗もより個人事業主として稼ぐという意識が強くなる。

現に、出逢い喫茶などでは女性が増えてその分金額が下がるという減少が起きている。

（ここでいう金額とはお手当的な・・・・空気を読んでねw）

そういった意味で、これから個人でいろいろな登録制のものに登録して必要とあらば

その都度稼ぐスタイルが増える。

かといって個人でやると必ず金を払わない輩等がいるのでお店にそこを防いでもらう必要が出てくる

そこで今後伸びそうなものが・・・・

・交際クラブへの登録

・派遣型キャバクラへの登録

・「完全予約」の高級デリヘルへの登録

・「完全予約」のメンズエステへの登録

これからはそういう女性のニーズを察知して

この「完全予約」を導入したところに勝機を感じております。

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