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2019
10
25 -
高級デリヘルのこれから
いま時代の流れで二極化がどんどんすすみ
高いか安いか。
街の飲食店を見てもわかりやすい。
これからますます二極化が間違いなく進む。
風俗業界においてもその部分を感じることが多々ある。
これからは風俗は二極化というよりは
・安い
・高い
・マニアック
と鮮明に分かれていくと思う。
ただし、安いに関してはただ単純に価格が安いというだけではなく
ソフト路線がもっともっと増えてくるはず。
オナクラやテコキみたいなお店もより増える。
高いお店に関しては先日もコラムで書いたように
高い中でもさらに細分化されて高級の中の高級店がもっと出てくると思う。
それに伴い、より高級デリヘルの中でもビジュアル面も強化されたお店が
増えてくるので何度かしっぱいした男性陣もこれで少しは救われる人も多くなるかと。
高級デリヘルではより３０万なり５０万のお店が出現してくる。
それに伴い、現状のよくあるオフィシャルサイトからの求人以外に
なんらかの求人窓口が必要になってくる。
大衆店のお店でもグループ店になるとありとあらゆる方面から
求人を掛けて自社の各ジャンル・各コンセプトのお店に分散させている。
そういう手法をとる高級デリヘル店も出てくるであろう。
より高級な超高級デリヘルをやっていくには求人においても
超求人的な手法でないとビジュアル面で他店を凌駕する女性を集めるのは運任せになってしまう。
エージェントと組めば手数料が掛かり続ける。
自社で窓口を増やすのが一番。
ならば、どうやったらビジュアル面で強い子がよい集まるのか。
他の富裕層サービスをされている近い業種などにヒントがある。
出会いアプリやパパ活アプリがありそこに女性を取られている感は確かにありますが
それでも稼いでいる高級デリヘルはまだまだあります。
それはなぜか。理由は簡単にできるからそれだけ質の悪い女性も多いから。
高いには高い理由があり、安いには安い理由がある。
ただし、上記のアプリ系は人を集めるやり方には長けている。
魅せ方もうまい。
その点をどう高級デリヘルで取り込んで進化させるか。
総括
高額化が進むのを意識して求人を強化させること。
求人は他の窓口も作るか持つこと。
基本的な求人ページを見直すこと。
余裕があるならば求人ページ以外に求人サイトを持つこと。
求人の広告出稿先の文言やテキストを再度チェックすること。
また下記のサイトのような口コミを利用するのもブランディング的にありです。
よい口コミを口コミサイトから抜粋して第三者がこういう評価をしているようですと
自店のオフィシャルサイトに記載することで新規客も安心して問い合わせできるかと。
こういうサイトも女性がお店に問い合わせる前に見たりするので男性ユーザーさんだけではなく
女性からのコメントも書いてあると求人につながる可能性も出てきますね。
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