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2015
12
07 -
なぜ?オタクが風俗に絶賛出没中?
オタクの彼女といえばアニメのキャラクターだったはず…
近年、若い男性(主に10~20代)の「草食(絶食)男子化」が叫ばれております。
- ● 「彼女」ってめんどくさい→現実の女の子よりも、二次元(アニメ)の子のほうがいい
- ● SEXしなくても別にいい
- ● お酒・たばこが好きじゃない
筆者の周りにも
- ● 女性と付き合ったことがない男性
- ● お酒が苦手という男性
は実際に多くいますし、
筆者自身も一時期はマンガやアニメにはまりまくって「(現実の)女性はいらない」と豪語していた時期もありました。
しかし、最近「彼女はいらない」というスタンスを貫いていたオタクたちに「三次元化」の動きがあるようです。
「オタクこそ風俗に行くべきなのだ」という猛者の登場
こちらの記事に詳しく書かれていることをまとめると、近年アニメのコスプレを重点的に取り入れた風俗店が増え、しかも働く風俗嬢のレベルも以前よりはるかに高いので、この記事の筆者は「オタクのたしなみとして、風俗にはいくべき」と記事中でおっしゃっています。
「二次元こそ至高」と考えるオタクたちを三次元(風俗)に向かわせるパイオニアが登場したのです。
なめてはいけない、オタクの底力
オタクに代表される「草食・さとり」と呼ばれる【制に積極的ではない男性客層】をお店のお客様として取り込むことができれば、大繁盛間違いないでしょう。
というのも、彼らは
- ● 従来風俗を利用してきた「肉食系」のお客様とはちがい、風俗を利用したことのない客層なので、成功したら競争率が少ない
- ● 好きなもの・好きなことに関してはお金を惜しまない(※参考として、年2回のコミックマーケットで彼らは約300億もの金額を動かすといわれています。)
- ● 基本的に大人しく、マナーを守って遊んでくれる人が多いとされている。
からです。
ただし、オタク層と呼ばれる方々は「こだわり」を強く持たれている方が多いので、本当に良いものを作り・またオタクのコミュニティ内で本当に「互いにおすすめできるもの」でなければ広がることはありません。
こうした本やネットの記事を追い風として、オタクたちに風俗という文化を根付かせることができれば、本当にすごいことになると思います。
成功するかはわかりませんがこの記事を読んで筆者が考えたのが、
「今まさに放映されているアニメのコスプレをいち早く導入する」
という戦略です。
アニメは1クール(3ヶ月12話構成)毎に入れ替わってしまいますが、数年間に渡り愛されている作品もあります。
人気になってからそのコスプレを取り入れるお店はありますが、現在放映中のアニメのコスプレを取り入れているお店は今現在ありません。
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